スタッフブログ
電磁波について⑨
こんにちは、工務の庵原です。
11月23日は、電磁波のレジナさんの総会に出席してきました。
東京で開催されましたが、全国のオールアースパートナーさんが集まり、意見交換ができました。
先週ですが、東北大学の研究で、大気汚染物質が皮膚に付着することで、皮膚に過剰な痒みを引き起こすことが分かったそうです。
さらに、過剰な痒みにより皮膚を掻いてしまうことで皮膚のバリアが破壊され、皮膚から多くの抗原が侵入してアトピー性皮膚炎を引き起こすと考えられると。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/11/press20161111-01.html
これはまさに私たち電磁波測定士が勉強しお伝えしている内容です。
皮膚表面には電位(電池)があり、この電池がバリア機能を果たしている。感情や気分によってもこの電池=バリアがなくなり、本来は自己治癒力でバリア機能が回復しますが、そこに電磁波(電場)が帯電しているとバリア機能の回復が遅れる。アトピー性皮膚炎の方などは慢性的にこのバリア機能のない状態であることが多い。
家電製品やコンセント周りにホコリが集まるように、電磁波(電場)に帯電している人の身体も空気中の目に見えないチリやホコリを集めます。当然、大気汚染物質、抗原も含まれ、皮膚に付着しやすくなります。
電磁波(電場)対策は、バリア機能を正常化させ、且つこうした大気汚染物質、抗原の皮膚への付着を軽減できますので、お肌を守るためにも必要な手段です。真っ先に行っていただきたいのがパソコンと寝室の電磁波(電場)対策です。対策はアースするだけです。
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