電磁波について⑩
こんにちは工務の庵原です。 本日は、キッチンの電磁波対策方法を紹介させて頂きます。 主婦は1日の4分の1ほどの時間をキッチンで過ごしています。 日本の住宅事情において、キッチンは広いスペースとは言えません。 しかし、キッ […]
こんにちは工務の庵原です。 本日は、キッチンの電磁波対策方法を紹介させて頂きます。 主婦は1日の4分の1ほどの時間をキッチンで過ごしています。 日本の住宅事情において、キッチンは広いスペースとは言えません。 しかし、キッ […]
こんにちは、工務の庵原です。 11月23日は、電磁波のレジナさんの総会に出席してきました。 東京で開催されましたが、全国のオールアースパートナーさんが集まり、意見交換ができました。 先週ですが、東北大学の研究で、大気汚染 […]
こんにちは、工務の庵原です。 今回の電磁波の記事は世界には電磁波の安全基準値を紹介致します。 この表はスウェーデン政府が発表しているパソコンから出る電磁波の規制値です。 黄色に塗っているところ […]
こんにちは、工務の庵原です。 本日は寝室の電磁波対策方法を書いていきます。 身体を休め・回復する場所です。 寝室が2Fにあるという方も多いと思います。 電気製品を使っていなくても、電磁波の影響を受けている可 […]
こんにちは、工務の庵原です。 今回の電磁波の話では、問い合わせが多い携帯の基地局からの電波です。 携帯の基地局が家の近くにあって心配で、対策をしたいのですがどうすれば良いですか? という問い合わせについてです。 &nbs […]
こんにちは、工務の庵原です。 先週は電磁波セミナーを開催致しました。 2時間でしたが家庭内で発生している電磁波や対策など話させて頂きました。 参加して下さった皆様も初めて聞くような内容でしたのでびっくりされ […]
こんにちは、工務の庵原です。 電磁波の記事の4回目になります。 皆様、電磁波について1~3回目を読んでいただけましたか? 途中からですと、分からない所もあると思いますので、是非1回目から読んで頂けたら幸いです。 ここまで […]
こんにちは、工務の庵原です。 電磁波の記事も3回目になります。 前回までの話を少しまとめると・・・ ①では、 日本の電気の使用量が50年間で10倍! 世界でみると、使用量第3位! 電圧が100Vを使い、アース付コンセント […]
こんにちは工務の庵原です。 前回の電磁波の記事では、住宅における電気の使用が多くなってきた事を 書かせて頂きました。 では、今回は「家のどこから電磁波が発生しているか」について書かさせて頂きます。 木造住宅 […]
こんにちは、工務の庵原です。 本日は、豊和住建が取り組んでいる電磁波対策について書かせて頂きたいと思います。 電磁波について書きますと長くなってしまうので、何回かに分けて記載します。 上の表は、日本の電気使 […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。