新人監督、塗る、学ぶ
日本中が7月並みの暑さになったかと思えば、今日の大府は清々しい陽気。 新人監督Kさん、作業場でウッドデッキの塗装をしたり、資材を運んだり、活躍してくれています。 水分補給と換気に注意して作業してもらっています。 一方では […]
日本中が7月並みの暑さになったかと思えば、今日の大府は清々しい陽気。 新人監督Kさん、作業場でウッドデッキの塗装をしたり、資材を運んだり、活躍してくれています。 水分補給と換気に注意して作業してもらっています。 一方では […]
先週からアルバイトとして来てもらっている監督見習いのKさん。 未経験者なので、荷物をロープでしばることも、初めてです。 来月から社員となってもらいます。一人で現場を任せられるようになるのはいつでしょう。楽しみです。 期待 […]
昨日、おおぶ文化交流の杜(アローブ)の会議室をお借りして社内研修を行いました。 夏頃より本格的に開始する、とあるプロジェクトの準備段階として、社員の意思統一を図ることが目的です。 ほぼ全社員が集まり、座学とワークショップ […]
12月19日に大府商工会議所建設部会にて設楽ダム視察研修に参加してきました。2034年完成を目指し、工事は6割程度の進捗ですが、ダム工事の土砂の搬出路や、ダム湖の建設に伴っての湖底下に沈む道路の付け替え工事等の模様を視察 […]
プレカットでいつもお世話になっている協力会社様の工場見学にお招きいただき、行ってまいりました。 コストコ常滑並みの広い敷地だそうです。工場内はとても整頓されていて、効率よく作業してくださっている様子が伺えました。 日本の […]
今日11月11日は1(ピン)ゾロ、ポッキーの日ですね。朝のニュース番組では歴代ポッキーガールの人気投票結果を発表していました。 さて。 昨日、愛三文化会館 研修室をお借りして、 豊和住建スタッフ、自社社員大工、そして協力 […]
耐震シミュレーションソフト「ウォールスタット」の勉強会を行いました。 1995年に起きた阪神淡路大震災を契機に、京都大学の中川貴文准教授が開発した、パソコン上で建物の倒壊損壊の予測シミュレーションができるソフトです。過去 […]
先日、豊和会会員企業のシンホリ様が開催するセミナーがあり、参加してきました。 「最新・集客&営業戦略セミナー」 大阪の1位づくり戦略コンサルタントを謳う佐藤元相氏と 愛知の工務店プロデューサー&建築写真家の田岡信 […]
大府商工会議所をお借りして、当社社員大工のほか協力会社「豊和会」の関係者にも参加を呼びかけ、合同研修会を開催しました。 高さ2メートル以上での作業は、未使用はもとより腰ベルトタイプの使用も認められず、フルハーネス型の安全 […]
豊和住建では毎月2回、自社社員大工が集まり「大工会」としてミーティングを行っています。昨日は外部講師を招いて、新建材断熱材に関する技術知識を学びました。 当社は原則として、ウールブレスやセルロースファイバーなど自然素材の […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。