せせらぎ®装着!(ダクトレス熱交換型換気システム)
ダクトレス熱交換型換気システム「せせらぎ」が豊和住建吉田事務所にやってきました。 ただいまその効果を実際に稼働検証中です。 (普通の換気扇があった場所に、あり合わせで簡単にふさいだので見栄えはよくないです) 新型コロナウ […]
ダクトレス熱交換型換気システム「せせらぎ」が豊和住建吉田事務所にやってきました。 ただいまその効果を実際に稼働検証中です。 (普通の換気扇があった場所に、あり合わせで簡単にふさいだので見栄えはよくないです) 新型コロナウ […]
今回少し長いので答えだけ先にお伝えしますと、 「網戸を外す」です。 高断熱高気密住宅を建てるだけでなく、 暮らし方でも快適さは作れます。 理由は最後まで読んでみてくださいー。 さて、めっきり寒 […]
日本の住宅断熱性能は世界的にみて、遅れていると言われます。 そうだろう、と思うのですが海外事情は文献に頼るしかありません。 (最適な図を引用したいのですが、似たものが多く、同業他社様も加工して引用したりと最新かどうか信ぴ […]
TOTO、大建工業、YKKAPのグループ3社共同で「おふろと一緒に窓もリフォーム」の提案をしていますのでご紹介を。 「古いからきれいに」「最新式のお風呂に」だけでなく、断熱性能を高めたほうが良いですよと謳っています。 ヒ […]
東海地方も梅雨が明け、夏本番。エアコンが欠かせない季節に突入しました。この時期に悩ましいのは「こまめに消すか」「電源を入れたときに一番電気をくうからつけっぱなしでいい」どちらにするか問題です。 下記は、パナソニックさんが […]
住まいの快適・省エネ性能には日射のコントロールが不可欠ですが、 日差しの対策は、冬と夏の場合で違います。 冬は日差しをゲットし、夏は日差しをカットする。 お部屋の方位別に使用するガラスを変えることも大切。 […]
豊和住建は住宅設備2大グループ様には並々ならぬお世話になっています。 2大グループとは…… ・LIXILは聞きなれている人も多いのではないでしょうか。逆にトステム、INAX、新日軽、TOEX、サンウエーブなどのブランド名 […]
懐かしい写真が出てきたので、ちょっと自慢させてください。 2013年から14年にかけて1年間、パッシブデザインの第一人者である野池政宏先生をお招きして勉強会・社員研修をしていた時期がありました。その当時、以下のような言葉 […]
社長から昨年借りていた本をようやく読み終えました。業務上読むようにと言われた本をただ「面白かったです」でお返しするわけにもいかず、調べ調べ読みました。 『もとめる断熱レベルと めざす省エネレベル』 著者:南雄三/出版社 […]
先日断熱樹脂窓 知多地域 NO.1 受賞を受けました 家の温度変化に大きく影響を受ける窓 新築は全てペアガラス+樹脂窓の仕様です 壁は100年前の家も、新しく建てられた家も、どんな家も10cm以上あるの […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。