産業文化まつり 盛況に終わりました
10月29日・30日の両日、第53回大府市産業文化まつりが開催されました。 メディアス体育館おおぶ内とその駐車場で繰り広げられ、 2日間とも天候に恵まれ、多くの人出で賑わいました。 豊和住建テントブースにも多くの方にお立 […]
10月29日・30日の両日、第53回大府市産業文化まつりが開催されました。 メディアス体育館おおぶ内とその駐車場で繰り広げられ、 2日間とも天候に恵まれ、多くの人出で賑わいました。 豊和住建テントブースにも多くの方にお立 […]
弊社豊和住建の社員が使う名刺は、画一的なものではありません。 これほど見事なまでにバラバラな名刺を使う会社って、そうそうないんじゃないかなぁ。 社員が入社した時に、まず自分の名刺を自由に考えて作ることが、最初の仕事の一つ […]
カレンダーは10月に入り、今週半ばから秋の気候になりそうです。 そんな大府市の秋の市民一大イベントが「おおぶ産業文化まつり」。 今月29日・30日の土曜日曜、メディアス体育館おおぶ内とその駐車場で開催されます。 &nbs […]
大府市役所へ用事があったので、こんなモニュメントの写真を撮ってきました。 何かというと「都市鉱山メダル発祥の地 記念碑」です。ちょうど1年ほど前にできたものです。 大府市出身、柔道の吉田秀彦さんや市内に本校のある志学館大 […]
台風一過、大府は急に秋めいてまいりましたね。台風に備え、しまっていたのぼりをまた立てました。写真に写っている緑と紫ののぼりにご注目を。 風向きで文字が裏返ってますけど、豊和住建は地域プレミアム付き商品券「おぶちゃん商品券 […]
アローブで10日・11日の2日間開催しました新築・リフォームフェア、 皆様のおかげで成功裏のうちに終えることができました。 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 ワークショップの作家の皆さまや風水、販 […]
アドバイザーTさんを中心に準備中。 なにしろ3年ぶり? 初参加スタッフも多くいて、わくわくしています。 しっかり内容を確認したい方はチラシ(pdf約5MB)をご覧ください。 ・ニュースレター「住まいるだより」と一緒にお送 […]
昨夜(8/28)は、大府東浦花火大会がありましたね。 第6回 大府東浦花火大会 公式インスタグラム 私は都合があって、刈谷方面から平成大橋を渡るとき、イオン東浦店越しに「あいち健康の森公園」から花火が上がっているのが見え […]
私たちの暮らしにかかわる行政サービス。大府市の場合、 🚰 上下水道は大府市水道経営課(でも愛知用水から取水しているわけですが)、 ⚡ 電気はややこしくなりましたが中部電力なんちゃらかんちゃら(さらにグリーン電力を選べたり […]
昨日も今日も毎日、猛暑日が続いている大府市。炎天下で作業してくれている大工さんや監督さんには、本当に頭が下がります。<(_ _)> 環境省のウェブサイトには気象庁と連携して「熱中症予防情報サイト」というコンテ […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。