断熱材セルロース吹き込み
〈大府市 I商店様 事務所兼倉庫新築〉 先日、断熱材セルロースファイバーの吹き込みを行いました。 私たちは略して「セルロース」と言っていますが、日本語では セルロース(植物系)のファイバー(繊維)という意味になります。 […]
〈大府市 I商店様 事務所兼倉庫新築〉 先日、断熱材セルロースファイバーの吹き込みを行いました。 私たちは略して「セルロース」と言っていますが、日本語では セルロース(植物系)のファイバー(繊維)という意味になります。 […]
〈大府市 K様邸〉 以前はご両親と住まわれており、 娘様ご家族がこちらで住むことになって、間取りを大幅に変更。 只今解体中です! 耐震工事も同時にするので、安心して住んでいただけます。 年末から年始頃に完成展示会を行いま […]
耐震工事を主目的とした大規模リフォームをさせていただきましたお施主様から、 お陰様で、引き続いて追加工事を承りました。 (過去記事はこちらからご覧いただけます) 今回のご依頼は、ガレージ前に一つながりで取り付けられていた […]
業界紙「住宅産業新聞」の今週号トップ記事が気になったのでご紹介を。 ※「今週の紙面」にリンクしていますので、ご覧いただく期日には今回紹介する記事が表示されるとは限りません。 「ひと部屋断熱」で23年度から補助金を確保 と […]
〈名古屋市緑区K様邸〉 来週の建方が近づき、社長が大黒柱に紅白巻きをしていました。 会長、担当の現場監督と3人で工事の無事を祈りました。 こうしてご縁をいただけましたことに感謝です。 あとはお天気に恵まれますように。
大府市K様邸でのひとこま。 かわいらしいお施主様のお嬢さん、 夏休みの自由工作でしょうか、大工に作り方を教えてもらっていました。 ほっこりするひとときでした。
本日8月4日、半田市某所にて地鎮祭を行いました。 知多半島の地域工務店7社による合同住宅展示場の門出です。 詳細は当ブログや「なないろHousing Project」公式インスタグラムでもお伝えしていきます。
【夏季休業】 2023年8月11日(金)~8月16日(水) 期間中は何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。 8月17日(木)より通常営業いたします。 ●水漏れで緊急の場合は 大府市水と緑の […]
昨日、愛三文化会館 研修室をお借りして、勉強会を行いました。 豊和住建スタッフや自社社員大工、そして協力業者さん50名ほどが参加しました。 会計士の先生から、インボイス制度の復習と今後の経済動向について話がありました。 […]
数日前は九州で、昨日からは秋田で線状降水帯が発生し、大気の異常な状態が続いています。 被災された地域の皆さまにおかれましては、安全で平穏な生活が一刻も早く送れますよう、お祈り申し上げます。 愛知・大府でもバケツをひっくり […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。