大府市長草町 リフォーム 屋根漆喰 M様
<大府市長草町 リフォーム 屋根漆喰 M様邸> こんにちは。 まだまだ暑い日が続きますが体調管理は気を付けていきましょう 先日屋根漆喰の工事をさせて頂きました。 屋根漆喰の耐久性は大体20年前後とされており […]
<大府市長草町 リフォーム 屋根漆喰 M様邸> こんにちは。 まだまだ暑い日が続きますが体調管理は気を付けていきましょう 先日屋根漆喰の工事をさせて頂きました。 屋根漆喰の耐久性は大体20年前後とされており […]
<刈谷市 リフォーム S様> こんにちは! 先日工事をさせていただきましたS様邸 完成しましたのでご紹介させていただきます! 古くなって使いづらい水廻りから、新しい使い勝手の良い設備に取替させていただきました。 &nbs […]
月ほど前にも、熱海市などで水害が続いたことから、大府市でも注意したほうがよいと思い、ハザードマップのことをお伝えしました。 》大雨による災害相次ぐ。ハザードマップの確認を そしてまた今、線状降水帯の発生によ […]
先日、大雨災害が相次いだことから、ハザードマップを確かめましょうとお伝えしましたが、皆さまお住まいの自治体ホームページは見ましたか? 河川氾濫の予測はできなくても、大雨が続けばその不安は高まるわけですし、まして台風であれ […]
東海地方も梅雨が明け、夏本番。エアコンが欠かせない季節に突入しました。この時期に悩ましいのは「こまめに消すか」「電源を入れたときに一番電気をくうからつけっぱなしでいい」どちらにするか問題です。 下記は、パナソニックさんが […]
静岡県熱海市の土石流に続き、島根県・鳥取県でも記録的大雨になるなど甚大な被害が相次いでおり、災害国日本を痛感しています。 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、救助活動、復興に尽力されている関係者・ボランティ […]
住まいの快適・省エネ性能には日射のコントロールが不可欠ですが、 日差しの対策は、冬と夏の場合で違います。 冬は日差しをゲットし、夏は日差しをカットする。 お部屋の方位別に使用するガラスを変えることも大切。 […]
少し前まであまり気にも留めていなかったのですが、クラウドファンディングという活動を最近特によく目にするようになりました。 ※クラウド=群衆、ファンディング=資金調達 二つを合わせた造語とのことです。 コロナ […]
豊和住建では毎月2回、自社社員大工が集まり「大工会」としてミーティングを行っています。昨日は外部講師を招いて、新建材断熱材に関する技術知識を学びました。 当社は原則として、ウールブレスやセルロースファイバーなど自然素材の […]
豊和住建は住宅設備2大グループ様には並々ならぬお世話になっています。 2大グループとは…… ・LIXILは聞きなれている人も多いのではないでしょうか。逆にトステム、INAX、新日軽、TOEX、サンウエーブなどのブランド名 […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。